私立海城中学・高校、慶應医学部

慶應医学部生の時代から、医学部受験生の教育に熱心に取り組んできた。そして数々の医学部樹合格者を輩出する中で、絶えず医学部受験を研究し続け、医学部受験に特化した理想の「メドイニット式勉強法」を発明。
理想の医学部受験塾を作り上げた後も、常に妥協することなく、誠実に医学部受験生に寄り添い続けている。
「医学部受験のプロ」というYouTubeチャンネルでは、無料で医学部受験生にためになる情報を発信している。そちらも医学部受験生必見である。

私立麻布中学・高校、慶應医学部

高校時代に勉強をする習慣がなく、一般学部の大学受験すら絶望的であった状態であった。そこから医学部受験を志し、一念発起。ほぼ独学で勉強法を試行錯誤する日々を送った。
その結果、数多くの模試で日本最難関の東大理3でA判定を獲得し、成績優秀者にも何度も掲載されるまで成績を上げた経験がある。
自らの体験を徹底的に分析することで、成績を短期間で抜群に上げた生徒の数は数え切れない。

筑波大学附属中学・高校、慶應医学部

大学生時代、数多くの医学部受験生の人気を集めたカリスマ。わかりやすくユーモアのある授業は類を見ない。

勉強する習慣すらなかった生徒を、次々と医学部に送り出し、医学部受験界に貢献してきた。
現役医師として活躍する一方で、長年続けてきた医学部受験教育に向き合い続けている。
生徒からの信頼も厚く、熱心に指導を続けている

私立海城中学・高校、千葉大医学部

私立海城中学・高校出身。千葉大学医学部合格。
現役時代、千葉大学医学部E判定で絶望的な状況から、徹底的に合格までの道筋を作り、追求した結果、千葉大医学部に見事合格。
E判定から医学部受験に合格するまでに踏むべきステップについて知り尽くしているため、カリキュラム主任に就任。これまで多くの医学部受験生を分析し、独自のメソッドでカリキュラムを作成し続けている。

駒場東邦中学・高校、慶應医学部

高校生時代、バスケ部でハードに活動しつつも、自分の勉強法を確立し、医科歯科と慶應医学部に現役でW合格。
その中でも、医科歯科に合格するために共通テストの対策をする中で、徹底的に文系科目に向き合った受験時代を振り返り、自分の経験を医学部受験生に教え続けている。

文系科目主任と共通テスト主任として、国公立医学部を志望する受験生の強い味方として活躍している。

私立麻布中学・高校、横市医学部

受験生時代、多くの受験生が敬遠する傾向のある小論文と面接を徹底的に分析し、横浜市立大学医学部に合格。
「医学部受験で最も大事なのは小論文と面接である」をモットーに、現役医師として医療現場に立っている経験を生かし、小論文と面接を中心に指導を行っている。